セサミンとごま油の違いは?

最近話題となっているゴマ由来の成分セサミンですが、その効能と言えば、強い抗酸化作用の働きで、実に多岐にわたるとされ、今では薬品のような効果まであるとされています。
このセサミンは、日本のサントリーが研究中に、ゴマ油から分離したことを発見し、その成分に着目したことにより産み出された栄養成分なのです。
ではそのゴマ油とセサミンとは何が違うのでしょうか?

どちらも同じだと言えることは、ゴマ由来だということですが、ゴマ油は、ゴマの種子から圧搾されたオイルで、それを焙煎することにより作られた食用油です。
セサミンは、ゴマの中に含まれる成分ですが、ゴマ油の中に特に多く含まれ、ゴマから分離する栄養成分だとされています。

ゴマ油が普通の油に比べて酸化しにくいのは、このセサミンが持つ強い抗酸化作用の力で、そのため酸化しづらいと言われています。
ではゴマ油でも健康に良いのでは?と思いますよね?
確かにゴマ油に含まれる油分は、不飽和脂肪酸なので、体に良い脂肪酸で間違いありませんが、セサミンの効能をゴマ油から摂取しようとした場合には、やはり油分の取りすぎとなり、体には悪影響と考えられます。

しかしセサミン単体であれば、脂質は省かれているため、カロリーは一切気にせず、効率的にセサミンを摂取することが可能です。
セサミンの効果について分析されたサイトがありますので良かったらご覧ください。
そこでおすすめなのが、セサミンのサプリメントです。
先述したように、ゴマ油やゴマそのものにもセサミンは含まれていますが、一日に必要なセサミン量を食事から摂取することは非常に難しく、カロリーオーバーとなってしまいます。

しかしサプリメントは、心配なカロリーも含まれていませんし、いつでもどこでも摂取出来るので、セサミンを摂取するには非常に効率的だと言えるでしょう。
ゴマやゴマ油も健康に良いとされているものなので、毎日の食生活から積極的に摂取したい栄養素ではありますが、セサミンを中心に摂取するのであれば、効率の良いサプリメントをおすすめします。
是非毎日の健康に役立ててみて下さい。

Copyright (C) 錆びにくい体へ All Rights Reserved.